4月末から7月までに観劇した作品。

 

 

お久しぶりです。何ヵ月ぶりだろうか。その間に、5つの舞台を見ていました。我ながらびっくり…。それぞれの詳細な感想はまた書けるときがあれば書くとして、ひとまず羅列します。

●煙が目にしみる(in札幌)4月

●幾つの大罪~How many sins are there?~(in大阪)4月

●ART(in大阪)6月

●韓国新人劇作家シリーズ第7弾(in東京)7月

●札幌演劇シーズン2023夏「黄昏ジャイグルデイバ」(in札幌)7月

 

「煙が目にしみる」を見た翌々日に大阪で「幾つの大罪」見てるの、強行が過ぎるんだよなぁと我ながら思ってしまいましたね。

「ART」に関しては3年振りの再演!やはりこれは複数回見て正解だった。ようやく3年前に見たものの答え合わせが出来た気がするし、理解度も上がった気がする。

そしてとても久々に東京にも遠征しまして。新幹線の車内チャイム「AMBITIOUS JAPAN!」を聞き納めることが出来ました。あれめちゃくちゃ好きだったんだよなぁ。

私の感覚がおかしくなってるんだけど、煙が~からジャイグルデイバまで3ヵ月もあいてたのかぁと思ってしまってね。これも結構短いスパンなんだけどなぁ。バグってる。季節が大きく変わってましたね。

あまりにも溜め込みすぎたのでザッとまとめました。まだ今年も色々観劇する予定ですので、ちゃんと感想書きたいなぁとは思うのだけどね。

 

今回はこれにて!